次世代の期待の星

とっても嬉しいニュース。

フィギュアスケートの世界ジュニア選手権が13日、オランダで行われ、女子はショートプログラム(SP)で2位につけた村上佳菜子がフリーでトップの106・47点をマークし、合計165・47点で初優勝を果たした。
男子を制した羽生結弦と合わせ、日本勢のアベック優勝は、織田信成と真央ちゃんの2人がタイトルを獲得した2005年以来、5年ぶり2度目の快挙という。

次世代の星達が徐々に育ってきてるな〜。
フィギュアのもっとも脂ののっている時期というのは、20歳前後だと言われているので、次のソチでのオリンピックでは真央ちゃんはちょっと脂がのり終わった頃かも。

そんな中で、この彼女は、かなりいいポジションを狙えるのでは?と思う。

浅田真央さんとキムヨナさんを足して2で割ったような選手になりたい」と話していた言葉が印象的です。