竜の雨降る探偵社

ジム帰りに図書館に寄ってきました。
予約していた本が届いたので、取りに行ってきたのですが、その中に
見覚えのない本が・・・・。

三木 笙子さんという人の名前も聞いたことなかったのですが、
何で予約したんだろう？
図書館の人間違えたのでは？

なんて思ってたんですが、よくよく考えたら、

タレーラン珈琲店の事件簿を予約する際に、ブックオフで、この本の
横にあった本の表紙が可愛いかななんて思って、思い出して予約した
のがこれのようです。
ただ、この本ではなかったようで、検索してたものの違ったものを
予約してしまったようです。

とはいえ、まあ、折角借りたし、ってことで読んでみたら、
最後はそういう風に締めたのね〜って思いました。

ちょっと現実離れした話ですが、それはそれで読めましたよ。