フェルメールからのラブレター


恒例のように、今日は、母の妹と弟それに、母の妹の子供夫婦他子供達が勢ぞろいする日(全員で11人)なので今年もまた避難しました。

本当に、実家を、集会場のようにするのはやめてもらいたい、毎年私が居ないようにしているのは、嫌がっているからだということをどうして空気を読めない従姉妹や叔母たち。
ご都合主義で生きてきた人たちなので、そういったことにはまったく無関心で、本当に、毎年腹立たしい。
母も、結局何も言えずに、招いてしまうので、そんな母に対しても腹が立ち、家にいないようにしている「2日」の日。

渋谷に買い物へ。友達に付き合ってもらいました。
友達の誕生日プレゼントやら、ブックオフ行ったり、ユザワヤ行ったり、
そして、無料券を持っていたので、「フェルメール」の作品を見に、Bunkamuraへ行ってきました。

フェルメールは、オランダ出身なのですが、まだ私はオランダには行ったことが無く、ベルギーといつもツアーだとセットになっているので、ベルギーにある、アントワープ大聖堂のネロと パトラッシュが生涯最後に見た絵、ルーベンスの「キリスト昇架と降架」を見に行って見たいと思っています。

フェルメールの作品は3点だけでしたが、見ごたえはありました。
まあ、外国の美術館と違って、作品は本当に少ないのが残念ですけどね。
それほど混んでなくてよかったです。

帰り、友達と別れて、自分のためように?福袋購入しました。
実は、店員さんに無理を言って、中身をちょっと見せてもらいました。
なので、まあ、使えるものが入っていたので、よかったかな。
見せてもらって買わないのは、ちょっと失礼かと思いまして、、、。