アイコンタクト

友達が私の行っているジムに入会した後、GWは実家に戻り、
今日からまた復活するね、と言っていたのに、今日は来ませんでした。
少し朝早いから?とはいってもお昼ですからね〜。
早いとは言いませんね。
きっと、昨日飲みすぎたんでしょう(と勝手に決め付けてます)。
明日は会えるかな?

さて、日曜日はお気に入りのインストラクターがいますが、
彼のレッスンで、例のオバサンに嫌味を言われました。
最近、ますますパワーアップした彼のレッスンは、今日もまた、激しい動きが。
だいたいが、40代のオバサマたちが多い中で、30代は私を含め数える程度のため、どうしても、おばさんたちのパワーに圧倒されますが、
でも、やっぱり、オバサマたちには出来ない動きがあります。
例の悪口オバサンも、その1人で、私が見ていても、
「やっぱり、この動きは出来ないのね」って思う動きがあります。
今日も、そんなことがあって、皆様できませんでした。

ただし、私は、この動きが好きなので、以前結構練習したこともあり、
思いのほか、スムーズに動けました。
そんなときは、例のオバサンには勝ち誇りたいのは山々ですが、あまり目立つことをすると、目を付けられるので、おとなしくすることに。

インストラクターは、出来ないとき、どうするか?
何度か、同じ動きをしますが、最終的には諦めます。
諦めて、先に進みます。
でも、あまりにも出来ない人が多いとどうするか?

①再度練習する
②そのまま先に進む

の2パターンですが、このインストラクターは、②ですね。
そうすると、たまに、インストラクターが間違えたり、音楽を変えにいったりするとき、足が止まると、彼を見ていたメンバーの人たちの足が一斉に止まります。
そのときに、とめずに、流れをキープしていくと、インストラクターは戻ってきたときに、その流れに乗って、何事も無かったように続けます。
レッスンでは、私はあまり足が止まる事がないので(間違えはしますが)、インストラクターと良く目が合います。
そんなとき、「ああ、私の動きでタイミング取ってるんだな〜」って思ったりします。

今日も、何度か目があったので、きっとそうだったんでしょう。
何となく、秘密の感じがして、気分がいいです♪。

来週もまた頑張ろうって気になります(笑)。